★★★★★ドリップについて★★★★★
●ドリップ用の器具
・ペーパーフィルター
・メリタ
・カリタ
・コーノ
・ネルフィルター
・金属フィルター
上記のものがよく使われます。
(詳しくはドリップ器具についてを参照してください。)
●ドリップの方法(ペーパードリップ)
1.お湯を沸かす。
ここでのお湯は、沸かしたてを使用します。
(詳細については、水についてを参照してください。)
2.コーヒー豆を挽く。
お好みの豆を挽きます。豆は焙煎してから日数が経っていない新鮮な
ものを使用します。保存状態にもよりますが、焙煎後、二日から二週間
ぐらいのものがよいようです。また、挽きたての豆を使用するのも重要です。
(詳細については、コーヒー豆について、豆を挽く道具についてを
参照してください。)
3.ペーパーのへりを折り、挽いた豆をいれてドリッパーにセットします。
4.お湯を注湯用のポットに注ぎます。
ケトル(やかん)から直接豆に注ぐと注湯スピードのコントロールが
難しいので、注湯用ポットの使用をおすすめします。
5.一回目の注湯をします。
豆を蒸らすために注湯します。
注湯は、ゆっくり豆にお湯をのせるようにします。
ここで、豆がふくらまないようであれば、豆が古い可能性があります。
6.一回目の注湯で豆がふくらんだ状態で、次の注湯をします。
ここでは、あまりバシャバシャ注がずに、「の」の字を書くように
注ぎます。そのまま、出来あがり量まで注ぎ続けます。
●ドリップのこつ
どのようなコーヒーが飲みたいかにより、作り方をかえる必要があります。
どうすれば好みのものができあがるかヒントは以下の通りです。
・豆の種類により異なりますが、浅煎りは酸味が強い傾向に、深煎りは苦みの
傾向にあります。
・豆を細かく挽くと苦みに、粗く挽くと酸味の傾向になります。
・注湯するときのお湯の温度が高い場合、酸味の傾向になります。
・注湯するときのスピードが早いと酸味傾向に、遅いと苦み傾向になります。
・甘味を出したい場合、若干低めの温度のお湯で遅めのドリップにより出ます。
・最初に落ちてくる数滴を捨てるとあっさりしたものができます。
・お湯を注ぎはじめたらそのまま止めることをせずに出来上がりまで、注ぎ
続ける「一刀淹て」の方法もあります。
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